株式会社カリーナフードサービス
企業ブランディング、インターナルブランディング
Date2022.03.20
次の50年に向けて今できること
飲食店グループ「カリーナ」が50周年を機にリブランディングプロジェクトを立ち上げた。
市場調査、お客様アンケート、社員ヒアリングなどから現状を把握し、経営陣との話し合いを重ね「カリーナグループ」の方針を導き出していった。50年の垢(癖や型など)を一度落とし、次の50年をどう活動するか。残すものと捨てるものを整理し打ち出したコンセプトは”おいしいに関わる全てをプロディースする企業”というもの。
今回のリブランディングで、社名を変更し「カリーナフードサービス」=略称「CFS」とし、「CFSで象った&マーク」をロゴマークに、タグライン「おいしいこと、なんでも。」、ブランドブック、クレド、パンフレット、ウェブサイト、イメージムービー、社章、名刺、封筒などを刷新した。また、CFSグループで運営する個店のリブランディング&プロデュースを行うなど、プロジェクトは続いている。